ダイナミックなジャンボバルーンや非日常的なコンテンツをご提供!

こんにちは! 「日本全国の海を元気にする!」US.PARKです。 皆さまは「カイケジャンボリー2021 WINTER」というイベントをご存知でしょうか? 官公庁の「誘客多角化のための魅力的な滞在コンテンツ造成に向けた実証調査」事業として、 冬場の皆生海岸に新たな価値を想像することを目指したイベントとして実施されたのが 「カイケジャンボリー2021 WINTER」ですが、こちらのイベントでは、 3つのコンテンツを核に新たな皆生海岸を楽しんでもらえるよう工夫させていただきました。

3つの魅力的なコンテンツ!

ダイナミックなジャンボバルーン

「海の水族館」をコンセプトにしたカイトやジャンボバルーン。 エイやクラゲなどの水生生物はもちろんのこと、 約30メートルある大きなクジラのジャンボバルーンもあり、 たくさんの来訪者に楽しんでいただけました。

非日常空間が楽しめる「UMICOTA」

非日常空間を楽しんでいただくために設置させていただいた「UMICOTA」。 夕日が沈みゆく日本海を眺めながらの飲食は風情があり、 非日常をエンジョイするには最適。 夜になると満天の星空を楽しむこともでき、 ロマンチックなひと時を提供することができました。

浜辺でテントサウナが楽しめる「浜辺のサウナ」

海で泳ぎ疲れた体や日頃の疲れなどを浜辺のサウナでリフレッシュ。 たくさんの来訪者に安らぎのひと時を提供することができました。 どのコンテンツも盛況で、期間中は約17,500人の方々にご来場いただきました。

ここで企業・自治体様向けにお届けしたい大事な情報があります! US.PARKがご提供しているアスレチックに関することです。

アスレチックご利用前に考えていただきたいこと。 それは、まずその事業(アスレチック)を何のために行うのか?ということです。 基本的には以下の3つが主な動機として挙げられます。

集客を増やしたい
もっとお客さんに楽しいでほしい
アスレチックで収益を上げたい

「集客を増やしたい」 「もっとお客さんに楽しんでほしい」 「アスレチックで収益を上げたい」 基本的に挙げられる3つの動機。 ですが、「収益」を上げるには「売上を伸ばす」か「経費(アスレチック仕入れ料金)を減らすか」しかないと思います。 安全性の事を考えると人件費は必要になります。 お客様に楽しんで頂き、なおかつ売上を上げるには適正な料金での提供が必要です。 となると一番大事なのが仕入れ力・商品力になります

仕入金額 耐久性 遊具交換タイミング
400万円 × 1年
500万円 2年
600万円 5年

購入は400万が一番得ですが、毎年交換すると5年で2000万円かかります。 また安全性においても、「現場経験からの商品開発」が必要です 作り手の「工場」では何が危険なのか理解できません。 年々安全基準も変化しております。 「安全性」は長年のノウハウが必要です。 弊社では、「収益性」「安全性」を充分考慮したうえで商品のご提案させていただいております。 ここ最近の情勢はコロナ終息というより、 Withコロナの生活方式を取りつつあり、 Go to キャンペーンも始まりそうで、 今後旅行・レジャー関係は注目を浴びることでしょう 。 事業としてレジャーは魅力的なコンテンツになります 。 US.PARKは、アスレチックをはじめとしたコンテンツには力を入れています。 娯楽性を追求するのはもちろん、安全性にも目を光らせ、取っ手ひとつにもこだわっています。 US.PARKは今後も様々なコンテンツやアトラクションを提供してゆきます。

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